理想の家 巡回展 w/Alicia Framis
miyake house 2000

ベネズエラのカラカスにあるアレハンドロ・オテロ美術館による企画展。今、自分が住むとしたらどんな家がいいか、それを表現するというもの。アムステルダム在住のアーティスト、アリシア・フラミスとの協働作品。理想の家を考えるにあたり、私達はあくまで既存の都市の文脈を無視しないことを前提にした。東京をつぶさに観察し、そこから「どのようなビルディングタイプがありえるるか?」を発想した。作品は、直径50mのシリンダー型スカイスクレーパーで、外側を住戸エレベーターが全周を取り巻いている。各フロアーは、東京の都市にばら撒かれている様々なショップやプログラムが積層しており、住人は好きなフロアー、用事のあるフロアーに滞在することができる。